なんとなくアタラクシア

平穏でなんでもない毎日の記録

マキノ高原キャンプ場と赤坂山登山【関西・公共交通機関】

 

はてなブログの今週のお題が「キャンプ」だった。

 

キャンプの思い出はいくつかあるけれど、その中でも特別な「初めてのMYテントでのキャンプ」について書こうと思う。

 

 

マキノ高原キャンプ場と赤坂山登山

DAY1 赤坂山登山

始発で大阪からJR湖西線に乗り込み、滋賀県のマキノ駅へ。湖西線の西には比良山脈が走っているので、関西で登山をしていると湖西線にはよくお世話になる。

 

8:30頃にマキノ駅に到着し、友人と合流する。この友人も大阪方面から向かっているのでおそらく同じ電車に乗っているが、いつも現地集合である。気楽でいい。

 

マキノ駅からキャンプ場はタウンバスで10分ほど。訪問時は空いていたのでザックも気にせず持ちこめた。

 

9時前にはキャンプ場に到着。前日泊まった人たちが徐々に撤収をはじめている。マキノ高原キャンプ場は、関西でも屈指の高機能大型キャンプ場であり、よくインスタで見る感じのスノピのテント周りを綺麗に飾りつけたようなサイトがいっぱいあった。

 

チェックインは昼以降なので、とりあえず赤坂山に登る。

 

 

キャンプ場の中にある登山口から登山開始。

 

この登山は、テント泊装備一式を手に入れたのでその試し、という部分が大きかった。本来は山から山へ縦走するためにテント泊をするのが一般的だが、まずは登山装備を背負って登ってみて、麓でキャンプして次の日はそのまま帰る、という予定である。

 

なので、この時の荷物は、これまでの登山の中で一番重くなっていた。ちょっとビビって、普段は持っていくミラーレス一眼を置いていったところ、友人に「何のための登山なんだ」と怒られた。登山のための登山だよ・・・。

 

友人が撮ってくれた私(一応ぼかし加工)

 

すすきの時期である。そして雨女の気配がうかがえる曇り空である。

 

コースタイムは1時間半ぐらいのルート。いつもこの友人と行くと0.7倍ぐらいのハイペースになって私は必死でついていくが、この時はほぼコースタイムで登っている。確か少し前に台風が来た時期で、木製の階段が崩落したような岩場を登った覚えがある。

 

 

マキノ高原は涼しかった覚えがあるが、標高は200m程度しかないらしい。

 

 

 

夜 念願のMYテント

登山が終わりチェックイン。

 

確か予約時は高原サイトにしていたが、現地を見たら林間サイトの方がよさげだった。空いていたので変更できないか聞いてみると、快くOKしていただいた。

 

なお、この旅行は数年前のものだが、当時はHPに公共交通機関でのソロキャンプの料金記載がなく、電話で問い合わせた覚えがある。今HPを見たら記載されていたので、利用者が増えたんだろうか。

 

モンベルのステラリッジ2型。おそらく登山界で一番有名なテントと思われる。何かしらのトラブルが起こった時に、検索すれば対処法が出てきそうなので選んだ。あと安い。

 

数年前にフライシート(外の布部分)の作りが変わったらしく、より使いやすくなったとのこと。前のものを使ったことがないから分からないが、特に困ることなく10分もあればテント設営が終わる。

 

 

天井にランタンを吊るす。このランタンは折り畳みが出来るソーラー式のもので、めちゃくちゃ軽い。私のものはスモールサイズで、57gである。570ではなくて57である。どういうこと。

 

 

きちんと充電しておけば、一泊ぐらいは余裕で持つし、ソロテントなら充分な明るさ。家で寝る前に本を読むときに使ったりもしている。

 

ただ、スモールは太陽光でしか充電できないという大きなデメリットがあるので、雨続きの後に使う時は不安は残るかな。普通サイズならUSB充電も出来るので、次買うならそっちにするかも。

 

 

なんかぐちゃぐちゃなテントの中の写真が出てきたので供養しておく。

 

次の日が雨予報だったので、念のためビニール袋に全部入れていたんだと思うが、それにしても雑につっこんでいるので笑う。今はもうちょっと綺麗にテント内の整理が出来るようになったし、荷物のパッキングも上手くなった、はず。多分。

 

DAY2 案の定、雨。

この旅行記はここで写真が終わりである。なぜかというと、寝て起きたらまぁまぁの雨で、びしょびしょに濡れたテントを何とか詰め込んで、雨水で重くなった荷物をえっちらおっちら運んで帰ってきたからである。

 

初めてのテント泊から雨の撤収、なかなかハードルが高かった。濡れると綺麗に畳めないし、付属の袋に入らない。そして泥だらけである。

 

しかし、何事も経験であり、この時の学びは何度も役に立っている。つまり、テント泊するたびに高確率で雨が降っているということである。なんでやねん。

 

 

今回の旅行概要

公共交通機関

JR 大阪→マキノ駅 約2時間

バス マキノ駅→マキノ高原温泉さらさ 約10分

どちらも1時間に1本ほど

 

赤坂山登山

キャンプ場内 赤坂山登山口 → 粟柄越 →山頂 ピストン

 

キャンプ場 

入場料 300円

公共機関利用ソロ 1000円

温泉さらさ 700円

 

 

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